はてぶ

29歳。好きな場所へ向かいたい

小学校時代の給食

今週のお題「給食」


いま給食を作っている身だからこのタイトルにピンときた。


わたしが給食を食べていたのは小学生の時。

だいすきだったなあ。毎度毎度。


まさか自分が給食を作る側になるとはそのときは思わなかったな


だけど進級しても給食係になぜか憧れた

人前にでたり目立つことが嫌いだったので

給食係はちゃんと仕事もあるし、かといった目立つわけでもなく、けどちゃんと存在感はあって。

そんなさじ加減がわたしにはぴったりだった。


幼少の頃はとっても控えめな性格で。

けど、目立ちたくて。

それは今も変わってないのかな。





話を戻して

給食の思い出といえば、

それまで地味で何も目立たないわたしが脚光を浴びたこと(違う意味で)


何時ものように給食当番で白衣をきて配膳をしていた。

当時のことは覚えてないが急に辺りが真っ白になって倒れたのだ

先生が間一髪で助けてくれたけど、貧血で倒れてしまった。

友達の座布団をあつめて横になった


当時の友人にきくとあの日からわたしのイメージは貧血となったようだ、、



あとはー、

ソフト麺がだいすきだったな。

ミートソースとか、

あとナンとキーマカレーね。

あとはなんだろう。

牛乳にミルメイク??コーヒー味とかいろいろあるやつも嬉しかったな。

あとは雪見大福。

給食室からいいにおいしてたな、

何ヶ月かに一回、食堂みたいなところで食べる給食もすきだった


献立表配られるのも嬉しかったな。


給食って尊い。

いま自分が作る立場にいることで出来る事はなんだろう。

このテーマは食べる側の気持ちを思い出すいいきっかけになりました。